今年度から、村教育委員会が、児童生徒の学習活動支援のための分析資料となるよう基礎知識の定着確認に絞ったテストを小5・6年、中1年で実施することになりました。その名も「千早赤阪村基礎学力テスト(CKT)」です。本校6年生の実施は5月9日ですが、5年生は27日(木)、先に実施しました。名前が「CKT」なので問題数は「48」問なのかな(!?)と思っていたら、国・算とも40問でした(^^) 小4の内容のふり返りです。真剣に取り組んでいました。
教員も学んでいます。授業者・児童のコンピュータどうしで学習情報を共有しながら授業を進めることができる「授業支援クラウド」を村教育委員会が新たに導入しました。活用の仕方を具体的に理解できるよう、オンライン開催の研修会を受講しました。
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